ロートレックとベル・エポックの巴里1900年

十日ゑびす祭→コメダモーニング→北九州市立美術館半日休暇を大満喫しました。

ウエディングブーケと花雑貨 anne natu

新春アート初め

 

 

 

美術品の展覧会を観に行くというと

美術に詳しいように伝わりそうですが・・

美術館へ行くようになったのは

ここ10年くらいのもの。

絵のことも画家のことも

ほとんど知識はありません(笑)

 

 

じゃあ何故行くの?

という話ですが

 

 

何十年、何百年前から

「美しい」

とされるものを観ることで

わからないなりに

少しずつ少しずつ

感性のかけらを蓄えて

花仕事のベースになれば・・

と想ったから。

 

昔の私が知ったら

さぞかしビックリするはず。

それくらいまーっっっっったく

興味ありませんでした。

 

好きな画家No.1

 

不思議なもので

観に行きはじめると

段々楽しくなってきて

好きな画家にも出会いました。

 

それが今回の企画展

ロートレックとベル・エポックの巴里1900年

の主役、ロートレックです。

 

 

パブや商品のポスターを

たくさん描いたロートレック

初めて観た時「この絵好き!」と

単純に感じました。

頭ではなく心が動いた、のです。

 

以来、1番好きな画家は

トゥールーズ=ロートレック

正式には

アンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファ

だそうで・・覚えらない(汗)

 

とってもお得な「友の会」

 

北九州市立美術館には

「友の会」があります。

 

※公式サイトから抜粋

 

 

昨年から期間制度の変更があり

今入会しても有効期限が3月31日まで。

今から3ヶ月弱で4回以上

北九州の美術館に行く予定のある方は

考える余地があるかも。

図録も1冊もらえますよ。

(下関美術館も対象です)

 

次の切り替えは

4月1日〜来年3月31日までの

有効期限となります。

 

ちなみに私は「特別個人会員」

 

 

この企画展の図録を

特典でいただいてきました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイトも貼っておきますね。

興味のある方はぜひチェック!

友の会詳細

 

 

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