「早寝早起き」が間違っていた?!

福岡/北九州]ブーケ職人でヨガ講師、木山ちはるです。

このブログは高級造花専門の花仕事やヨガについての想い、日々の暮らしで感じたことなどを発信しています。https://lit.link/annenatu

早く寝ると早く起きられる、という勘違い

 

私は早起きが苦手です。

このことを自分で言うことが

さらに「起きられない自分」を

潜在意識に刻み込んでいるのだろう

そう分かっていても・・・

 

 

 

 

やはり、認めざるをえない(汗)

早起きが苦手なのです。

(苦痛といってもいい)

これは、子供の頃からずっとです。

休みの日にはお昼頃まで寝ていたので

母からはずっと「寝太郎」と

呼ばれていました。笑

 

 

 

 

 

「うちのかいぬし、

ほんとによくねるでち」

 

 

 

 

 

50代も半ばになると

年齢的に

「寝たくても目が覚めるのよ」

と悔しがる?同世代が

多くなってくるのに

私にはまだそのステージが

やって来ない・・・

なーぜー(ToT)

 

 

 

 

 

これまでにも

何度となく「早寝早起き」に

挑戦してきました。

でもその度に挫折(チーン)

 

 

 

 

 

どうにか「早寝早起き」を

習慣にしたいと

ここへ来て本気モード。

色々調べてみると

ひとつの説に辿りつきました。

それは、

 

 

 

 

 

「早寝→早起き」ではなく

「早起き→早寝」

 

 

 

 

 

なんと、

「考え方の順序が間違っている」

というお話。

 

 

 

 

 

なぜなら

寝る2〜3時間前、

人間は目が覚めるように

できているから

いつもの寝る時間より

2時間早く寝ることは

基本的にできない。

早く寝て早く起きたかったら

睡眠を見直して

早起きから始めるしか

成功しない。

(日本睡眠教育機構談)

 

 

 

 

 

なるほどー。

人間の身体のしくみからいくと

早く起きたいから早く寝るんじゃなくて

早く寝たいから早く起きる、が

正解だったということか。

 

 

 

 

もうひとつ!挫折の原因

 

目覚ましが鳴っても

すぐにパキッとは

目が覚めず

スヌーズ機能を使って

うつらうつらを繰り返す・・

 

 

 

 

 

 

 

 

これがまたー!

早起きを挫折する原因だった(トホホ)

布団から起き上がれるまで

目が覚めるのを待つんじゃなくて

 

 

 

 

 

起きて行動するから

目が覚める

 

 

 

 

はぁぁぁぁぁ

そうですかー。

まぁ、そう言われればそうです。

脳の仕組みでも言われる

「やる氣はやるから出てくる氣」

と同じことですね。

 

 

 

 

 

習慣化するには

何事も100日かかるらしいので

・まず早く起きる

・目が覚めなくても布団から起き上がる

 

 

 

 

このふたつを

意識していこうと想います。

また新たな100日チャレンジ

がんばろー(*≧∀≦*)

 

 

 

 

どんなに爆睡していても

物音ひとつでパキッと起きる

クゥクゥを見習いたい飼い主です^^;

 

 

 

 

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